福留ハム、投資有価証券売却益3億400万円、政策保有株見直しで上場1銘柄売却

■資本効率向上を目的に売却完了、通期予想に織り込み済み

 福留ハム<2291>(東証スタンダード)は2月27日、投資有価証券売却益(特別利益)の計上について発表した。2026年1月15日に公表していた投資有価証券売却に伴う特別利益の計上見込みに関し、当該有価証券の売却が完了したことを受けたものである。

 今回の売却は、政策保有株式の見直しによる資本効率の向上を図ることが目的である。売却したのは同社保有の上場有価証券1銘柄で、投資有価証券売却益の発生時期は2026年1月から2月。売却益は3億400万円となった。

 同売却益は2026年3月期第4四半期連結会計期間において特別利益として計上する予定である。なお、通期業績への影響については、2月12日開示の「2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」における業績予想数値に織り込み済みとしている。今後、業績予想の修正が必要と判断された場合は速やかに公表する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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