アイフリークモバイル、知育アプリ「あそびタッチ」にジュビロくんのミニゲーム2種を配信

■「ジュビロ磐田」とアイフリークモバイルのコラボ第3弾

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、同社が運営する幼児向けの知育アプリ「あそびタッチ」において、同社グループがサポーティングカンパニーを務めるJ2リーグサッカークラブ「ジュビロ磐田」(運営会社:株式会社ジュビロ) とのコラボレーションコンテンツ『ジュビロくんのミニゲーム』2種の配信開始を発表した。配信は1月31日(金)から。

 「あそびタッチ」は、0歳から楽しめる子どもの好奇心と学びをサポートする知育アプリである。タッチ&スライドだけの簡単操作で遊べる知育ミニゲーム200種が無料で遊び放題。累計DL数81万を突破した人気アプリである。

 今回は期間限定でジュビロくんのミニゲームが2種登場。同社はジュビロ磐田のサポーティングカンパニーとして、これまでに知育アプリ「森のえほん館」と「九九のトライ」でコラボを実施した。ユーザーからの評価も高く、今回はジュビロくんとのコラボの第3弾となる。

■ミニゲーム2種を紹介
☆ミニゲーム①ジュビロくんのパズルゲーム
 イラストをスライドして同じ形のシルエットにぴったりはめるパズルゲーム。登場するイラストは、ジュビロくんにちなんだサッカーボールやジュビロ磐田のエンブレムに使用されている月、日、星など、遊びながらジュビロ磐田の魅力に触れられるデザイン。大人も子どもも楽しみながら、発見がいっぱいのミニゲームである。

☆ミニゲーム②ジュビロくん、富士山に登る!ゲーム
 画面をタップしてジュビロくんをどんどん富士山の頂上へ!目指すはゴールの山頂。実際にジュビロくんが富士山登頂を果たした感動のエピソードもとに、ワクワクするアクションゲームが誕生した。

■ジュビロくんの絵本&ジュビロくんの九九学習コンテンツも引き続き公開中!
 ジュビロくんとのコラボコンテンツ第1弾、第2弾も引き続き公開している。
第1弾:アプリ「森のえほん館」で配信中の絵本『ジュビロくんとジュビィちゃんのだいぼうけん~エンブレムにヒカリを~』

第2弾:アプリ「九九のトライ」で配信中のコンテンツ『ジュビロくんのひみつ』

 「あそびタッチ」では、今後もユーザーが楽しめるコンテンツを提供していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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