ピエトロは「訪日外国人客数」の発表など思惑視され出直り強める

株式市場 銘柄

■今年はJR九州の上場観測あり九州企業として注目も

 ドレッシング製造やレストラン展開のピエトロ<2818>(東1・売買単位100株)は19日の後場一段強含む展開となり、14時過ぎに6%高の2025円(120円高)まで上げて出直りを強めている。昨年12月24日にそれまでの東証2部から同1部に昇格(指定替え)し、1月末からはTOPIXの算出対象になるほか、政府観光局が2015年の年間の訪日外国人客数などを発表し、インバウンド消費(訪日観光客による消費)関連株として期待する様子もある。

 本社・福岡で、今年はJR九州(九州旅客鉄道)の株式上場の観測があるため、何かと関連相場が盛り上がる期待もある。1月8日に2300円まで上げ、テクニカル的には2段上げが本格化してこの高値を上回る展開も考えられるようだ。

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