シャープが鴻海精密工業の契約見合わせ説など言われ値下がり率1位

シャープ

■台湾・鴻海精密工業に対する第三者割当増資を発表し目先出尽し感も

 シャープ<6753>(東1・売買単位100株)は26日、大幅続落の始まりとなり、9時30分を回っては14%安の128円(21円安)となり、東証1部銘柄の値下がり率1位となっている。昨日の取引終了後、台湾・鴻海精密工業に対する第三者割当増資を発表し、目先的な材料出尽くし感が漂っている。一方、今朝は一部報道で鴻海側が契約を暫定的に見合わせると伝えられたようで混迷感がある。発表では、鴻海グループがシャープ株式の議決権の約66%を保有する見通し。130円割れは1月26日以来になり、このところの上げをほとんどハキ出す形になっている。

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