【今日の言葉】ユニクロ株の急落

ユニクロ

 『ユニクロ株の急落』=ユニクロのファーストリテイリング(証券コード9983)が、8日、3145円安の2万7345円と急落、2013年6月以来ほぼ3年ぶりに3万円の大台を割り込んだ。7日に発表した16年8月期・第2四半期の営業利益が33.8%減益、純益で49.9%の大幅な減益となったことを嫌気した。暖冬の影響が原因という。

 マーケットでは、「かつてのユニクロなら気温の影響などに関係なく高い伸びだったが、売上規模が2兆円に迫まるほど図体が大きくなった今では以前ほど軽快に走ることが難しくなっているようだ」(中堅証券)。

 同社株の最高値は15年7月につけた6万1970円。今日の安値は最高値から55.8%の下落でフシとなる半値押し水準を切っている。仮に、ユニクロの成長に陰りが出てきたとすれば、相場でいうところの、「半値八掛二割引き」(2万円割れ)の可能性も囁かれ始めそうだ。

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