CRI・ミドルウェアは第1四半期の推移好調など好感し13%高

銘柄 相場欄

■「VR酔い」対策技術の開発なども積極推進

 スマホゲーム向けミドルウェア(中間的処理・動作ソフト)開発などのCRI・ミドルウェア<3698>(東マ・売買単位100株)は13日の前場、13%高の4300円(490円高)まで上げ、5月6日につけた昨年来の高値4395円に迫った。12日に発表した第2四半期決算(2015年10月~16年3月)の連結営業利益が従来予想を20%近く上回ったことなどが好感された。

 VR(バーチャルリアリティ、仮想現実)技術などにより画期的な臨場感を体感できるゲームが登場してきた中で、視覚的・音響的な臨場感に加えて「触覚」(ハプティック)を盛り込む技術の開発・提供が大きく進展する見通し。また、乗り物酔いのような現象をもたらす「VR酔い」対策技術の開発にも積極的に取り組む。

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