【株式市場】円安基調の再燃など好感し主力株から資源株まで高く日経平均は急反発

◆日経平均の終値は1万7108円70銭(312円74銭高)、TOPIXは1376.60ポイント(18.62ポイント高)、出来高概算(東証1部)は25億605万株

チャート15 15日後場の東京株式市場は、本日から日銀支店長会議が始まり漠然と期待感が強まったようで、日経平均の先物が何度か上値を追い、円安基調を好感してソニー<6758>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)が一段高となったため、日経平均は14時半を過ぎて346円02銭高(1万7141円98銭)まで上げ幅を拡大し、終値で2日ぶりに1万7000演題を回復した。東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均は小安い。

 米WTI原油の反発を受けてJXホールディングス<5020>(東1)が反発し、三井住友建設<1821>(東1)が業績の回復から拡大への移行などを材料に高値を更新し、ビックカメラ<3048>(東1)は13日に発表した第1四半期決算を連日好感して出直りを強め、ファンドクリエーショングループ<3266>(JQS)は大手証券との提携を好感してストップ高、アクトコール<6064>(東マ)は11月決算を好感してストップ高となった。

 東証1部の出来高概算は25億605万株(前引けは12億3477万株)、売買代金は2兆3303億円(同1兆962億円)。1部上場1860銘柄のうち、値上がり銘柄数は1513(同1445)銘柄、値下がり銘柄数は265(同304銘柄)。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、建設、鉱業、パルプ・紙、倉庫・運輸などだった。

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