日経平均700円安、円高と国内の10月利上げ予想などある中でソフトバンクGの下げ影響

株式市場 証券取引所

■8月に入り直近まで2800円上げてきたため相場のアヤ程度との見方も

 8月20日午前の東京株式市場では、日経平均が2日続落模様のまま次第に下げ幅を広げ、午前10時40分を回って4万2821円ちょうど(725円29銭安)まで下押して下げ幅が700円を超えている。米国の9月利下げ観測などを受けて円高が再燃し、国内では10月利上げ予想がぬぐい切れない様子のようだ。

 日経平均構成銘柄の中ではソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)下げの影響が大きく、同社株1銘柄で日経平均を290円引き下げる計算となっている。

 もっとも、日経平均は8月に入り騰勢を強めてきており、7月31日の終値4万1069円82銭から8月19日の取引時間中の高値4万3876円42銭まで約7%(2806円60銭)上げ、連日最高値を更新してきた。直近2日間の合計下げ幅は900円弱に過ぎず、相場のアヤ程度の下げとの見方もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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