日経平均は英国のEU残留を先取る形で95円高の続伸基調
- 2016/6/24 09:25
- 株式投資ニュース

24日朝の東京株式市場は、英国のEU(欧州連合)離脱・残留を巡る国民投票の結果が日本時間の昼前までには大勢判明の見込みとされ、これを先取る形でNY株式が230ドル高となったことなどを受け、日経平均は95円52銭高の1万6333円87銭で開始。昨日の172円高に続いて2日続伸基調の始まりとなった。
24日朝の東京株式市場は、英国のEU(欧州連合)離脱・残留を巡る国民投票の結果が日本時間の昼前までには大勢判明の見込みとされ、これを先取る形でNY株式が230ドル高となったことなどを受け、日経平均は95円52銭高の1万6333円87銭で開始。昨日の172円高に続いて2日続伸基調の始まりとなった。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.