わらべや日洋が四半期決算など好感し急伸11%高

銘柄

■この半年ほどの上値2600円前後を再び指向する期待

 コンビニ向け惣菜の大手わらべや日洋<2918>(東1・売買単位100株)は5日の後場も値上がり率10%を超える急伸が続き、13時過ぎには11%高2130円(211円高)前後で推移。4日の取引終了後に発表した2017年2月期の第1四半期決算(3~5月)を好感し、取引時間中としては6月7日以来の2100円台回復となっている。

 第1四半期の連結売上高は0.5%増加して約530億円となり、営業利益は同じく19%増加して15.5億円となった。期初に発表した2月通期の予想は売上高が2170億円、営業利益が33億円のため、営業利益の進展度の高さに注目する様子がある。この半年ほどは2600円前後で上値を抑えられる相場が続いており、再びこの水準まで上値を試す展開を予想して注目する様子がある。

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