アンジェス MGは下値固め完了して反発の兆し

株式市場 銘柄

 アンジェス MG<4563>(東マ)の4日の株価は前日比6円高の312円まで上昇する場面があった。安値圏でモミ合う展開だったが、7月19日の取引時間中につけた直近安値295円を割り込むことなく推移し、300円近辺で下値固めが完了して反発の兆しを見せている。

 重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬について、海外における開発戦略を変更したが、比較的短期間での完遂が可能な新たな開発戦略への期待が高まる。試験費用を抑制することになるため、今期(16年12月期)連結業績において、期初計画に比べて赤字幅が縮小する可能性もありそうだ。

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