【株式市場】米国で新たにエボラ出血熱と伝わり手控えるが材料株など高い

株式市場

◆日経平均の終値は1万5291円64銭(152円68銭高)、TOPIXは1242.32ポイント(9.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億2575万株

チャート4 24日後場の東京株式市場は、米国で新たに「エボラ出血熱」に陽性反応の医師判明と伝えられたため、土・日の情勢に不透明感が広がり手控える様子があった模様で、日経平均は150円高の1万5290円前後をはさんで一進一退の相場となった。エボラ出血熱関連株が動意を強め、バイオハザード設備の日本エアーテック<6291>(東1)と防護服のアゼアス<3161>(東2)はストップ高、業績予想を増額した日立製作所<6501>(東1)なども高い。また、オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)は昨日の朝にシカゴ大学との共同研究に関する発表を行ったことが好感されて連日急伸。22日に新規上場のオプティム<3694>(東マ)はストップ高となった。 

 東証1部の出来高概算は19億2575万株(前引けは10億1714万株)、売買代金は1兆8760億円(同9250億円)。1部上場1834銘柄のうち、値上がり銘柄数は1149(同1211)銘柄、値下がり銘柄数は552(同480)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けも30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、医薬品、金属製品、機械、その他金融、情報・通信、水産・農林、電気機器、精密機器、食料品、サービスなどとなった。

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