【銘柄フラッシュ】第一中央汽船が急伸しソニーはユーロ安・円高でも切り返す

株式市場 銘柄

 26日は、ソニー<6758>(東1)がユーロ安・円高を受けて朝方は軟調だったが程なく切り返して後場は堅調なまま0.6%高となり、JSR<4185>(東1)は13時に発表した第3四半期決算で通期の業績予想を増額したため急伸して12.1%高、東陽テクニカ<8151>(東1)は14時の発表を好感して急動意となり1.9%高。パソナグループ<2168>(東1)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を570円から650円に引き上げたと伝えられ6.1%高となった。

 カブドットコム証券<8703>(東1)は前週末に発表した上場10周年記念配や株式シェア10%達成記念キャンペーンなどが好感されて7.7%高と昨年来の高値を更新し、さくらインターネット<3778>(東マ)は前週末に発表した第3四半期決算と業績予想の増額を好感して7.2%高となり、また、ブイキューブ<3681>(東マ)は後場チューリッヒ工科大学のベンチャー企業への出資を発表してから急伸し22.0%ズトップ高、アクロディア<3823>(東マ)は好業績を見直す様子となり18.4%ストップ高。菊池製作所<3444>(JQS)は9.3%高となり政府の「ロボット革命実現会議」などに期待が強まった。

 東証1部の値上がり率1位は、、第一中央汽船<9132>(東1)の21.8%高となり英国での二審勝訴を引き続き好感して急伸、2位のAGS<3648>(東1)は15.8%ストップ高となりウェブサイトの改ざんをほぼ同時に検知して修復するサービスを開始と伝えられて一時ストップ高、レーザーテック<6920>(東1)は12月第2四半期の業績見通しの増額を好感して12.7%高となった。

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