【注目銘柄】ヒューマンホールディングスは自律調整一巡して再動意、好業績で外国人派遣の積極採用も注目テーマ

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 人材関連サービスのヒューマンホールディングス<2415>(JQ)に注目したい。17年3月期増益予想と好業績であり、外国人派遣の積極採用が国策関連と位置付けられる。株価は自律調整一巡して再動意の形だ。06年来の高値水準で上値追いの展開となりそうだ。

 業績は好調である。17年3月期連結業績予想(5月13日公表)は、売上高が前期比10.6%増の763億71百万円、営業利益が同21.4%増の22億87百万円、経常利益が同10.8%増の23億35百万円、純利益が同35.6%増の14億42百万円としている。

 そして第1四半期(4~6月)が前年同期比10.5%増収、同81.0%営業増益、同58.7%経常増益、同2.0倍最終増益となり、通期予想に対する進捗率は売上高24.2%、営業利益34.9%、経常利益36.0%、純利益33.0%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は9月28日の高値1547円から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡して再動意の形だ。10月18日には前日比139円(10.29%)高の1490円まで上伸して9月28日高値に接近した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。06年来の高値水準で上値追いの展開となりそうだ。

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