【株式市場】好業績株は強いがNYダウ反落など受け日経平均は一時69円安のあとも軟調

株式

◆日経平均の前引けは1万7331円49銭(33円76銭安)、TOPIXは1376.45ポイント(0.87ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億420万株

チャート11 10月26日(水)前場の東京株式市場は、米国の消費者信頼感指数などを受けてNYダウが反落したことなどを受け、ソニー<6758>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)などが軟調に推移。日経平均は9時30分過ぎに69円79銭安(1万7295円46銭)まで軟化し、前引けも33円76銭安(1万7331円49銭)だった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は堅調。 

 太平洋セメント<5233>(東1)が純利益予想の増額や自社株買いを好感して急伸し、トランザクション<7818>(東1)は自民党の議連によるタバコ値上げ1箱1000円要望の報道などが材料視されて急伸。神島化学工業<4026>(東1)は引き続きマグネシウム電池関連物色が根強く急反発。フィックスターズ<3687>(東マ)は9月決算の発表に期待とされて急伸。綜研化学<4972>(JQS)は業績予想野大幅増額など好感されてストップ高。上場2日目のJR九州(九州旅客鉄道)<9142>(東1・売買単位100株)は小高い。

 東証1部の出来高概算は7億420万株、売買代金は8049億円。1部上場1986銘柄のうち、値上がり銘柄数は884銘柄、値下がり銘柄数は933銘柄となっている。

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