JVC・ケンウッドは業績面での気迷い払拭の見方あり出直り強める

株式市場 銘柄

■第2四半期は営業、経常利益の赤字が大きく改善

 JVC・ケンウッド<6632>(東1・売買単位100株)は1日、出直りを強める始まりとなり、取引開始後に307円(23円高)をつけて2日ぶりに戻り高値を更新した。31日に発表した第2四半期決算(2016年4~9月累計、連結)は売上高が前年同期比2.1%の減少だったが、営業、経常利益の赤字が前年同期比で大きく縮小したことなどが好感されている。

 このところは自動運転技術に関連する銘柄の上げに乗って出直り傾向を強めており、この四半期決算発表により、業績面での気迷い感が払拭されたとの見方がある。

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