【株式市場】安倍首相とトランプ氏の会談を控え様子見ムード漂い日経平均など超小幅高

株式

◆日経平均の前引けは1万7862円63銭(42銭高)、TOPIXは1423.08ポイント(1.43ポイント高)、出来高概算(東証1部)は23億7012万株

 17日後場の東京株式市場は、夜に安倍首相とトランプ氏の会談が予定され、メキシコに拠点がある日産自動車<7201>(東1)が軟調なまま小動きを続けるなど様子見ムードが漂った。前引けがわずか1円高だった日経平均は再び軟調に転じて小動きを続けたが、大引け間際に大手銀行株の値戻しが目立ったようで小幅高の2日続伸となった。TOPIXも堅調に転じて6日続伸。東証2部指数と新興市場指数はそろって高い。

 後場は、好決算だった銘柄を評価し直す動きがあり、日本ケミコン<6997>(東1)アドバンスクリエイト<8798>(東1)安川情報システム<2354>(東2)などが一段ジリ高。イグニス<3689>(東マ)も11日発表の9月決算や今期見通しへの期待などから4日連続大幅高。アイビー化粧品<4918>(JQS)も大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は23億7012万株(前引けは12億2888万株)、売買代金は2兆4285億円(同1兆2199億円)。1部上場1985銘柄のうち、値上がり銘柄数は1069(同927)銘柄、値下がり銘柄数は772(同880)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(同22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、鉱業、食料品、その他製品、陸運、電力・ガス、海運、繊維製品、建設、電気機器、情報・通信、などだった。

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