CRI・ミドルウェアは日立ハイテクノロジーズとの提携を好感し急反発

株式市場 銘柄

■独自の高品質な映像/動画技術を活用し「スマートファクトリー」向けIoTインフラ構築

 ゲーム開発用ミドルウェアなどのCRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は2日、急反発となり、10時30分にかけて5%高の3410円(165円高)前後で推移。ほぼ1週間ぶりに3400円台を回復した。3月2日付で、日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)とともに「スマートファクトリー」向けIoTインフラ構築で提携すると発表し、期待が広がった。日立ハイテクノロジーズも高い。

 発表によると、CRIが有する独自の高品質な映像/動画技術を活用し、海外拠点工場の生産状況を多数のカメラやセンサーで常時記録しネット経由で日本からリアルタイムで遠隔監視できる、いわゆる「スマートファクトリー」のコア技術を共同開発し、日立ハイテクの「スマートファクトリー事業」において導入することで合意した。(HC)

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