藤田観光、DOWAホールディングス株の一部売却を決議、特別利益65億4300万円見込み
- 2026/2/12 07:30
- IR企業情報

■ToSTNeT-3活用、2月12日に売却予定
藤田観光<9722>(東証プライム)は2月10日、保有するDOWAホールディングス<5714>(東証プライム)の普通株式の一部を売却し、特別利益(投資有価証券売却益)を計上する見込みだと発表した。DOWAホールディングスが同日開示した自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に対応し、同社が保有株の一部を応募・売却することを同日開催の取締役会で決議した。
売却の理由は、コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の見直しにある。同社は、政策保有株式について保有の意義や経済合理性を総合的に検証しており、その一環としてDOWAホールディングス株の保有株式数の縮減を検討してきた。その結果、普通株式の一部を売却することで、保有株式数を減らす判断に至った。
売却対象は1銘柄で、売却予定日は2026年2月12日、投資有価証券売却益は65億4300万円を見込む。同利益は2026年12月期第1四半期連結会計期間に特別利益として計上する予定だ。また、2025年12月期の連結決算発表時に、当該特別利益を織り込んだ2026年12月期の通期連結業績予想を公表する方針としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















