石川製作所が値上がり率1位、米中首脳会談を前に防衛関連株が再び動意
- 2017/4/6 09:08
- 株式投資ニュース

■対北朝鮮政策などの注目集まる
防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)は6日、急反発の始まりとなり、取引開始後に7%高の1056円(69円高)まで上げて東証1部の値上がり率1位に躍り出た。北朝鮮の5日のミサイル発射を受け、米中首脳会談(6~7日、フロリダ)による両国の動向が注視されている。(HC)
■対北朝鮮政策などの注目集まる
防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)は6日、急反発の始まりとなり、取引開始後に7%高の1056円(69円高)まで上げて東証1部の値上がり率1位に躍り出た。北朝鮮の5日のミサイル発射を受け、米中首脳会談(6~7日、フロリダ)による両国の動向が注視されている。(HC)
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.