【株式市場】日経平均、84円安の5万3274円と3日ぶり反落
- 2026/1/29 12:11
- 今日のマーケット

■業種別では輸送用機器が堅調、非鉄金属が軟調
1月29日、日経平均株価の前引けは84円00銭安の5万3274円71銭と3日ぶりに反落した。東証株価指数(TOPIX)は11.84ポイント安の3523.65となった。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが決定され、NYダウは反発、ナスダック総合指数は6日続伸した。ただ、東京市場では前日の取引終盤に急速な戻りを見せた反動から、寄り付きは売りが優勢となった。直近までの上昇を受け、広範な銘柄で利益確定の売りが広がった。
オランダの製造装置大手の決算を受けて前日に急伸した半導体関連株の一角が反落し、値がさ株も売られたことで、日経平均の下げ幅は一時300円を超えた。一方、28日に決算を発表したアドバンテスト<6857>(東証プライム)の急伸を支えに上昇する場面もあった。全体の73%の銘柄が値下がりし、出来高は12億1290万株、売買代金は3兆8939億円だった。業種別では輸送用機器や保険が上昇し、非鉄金属、情報・通信、サービスが下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























