グリーンエナジー&カンパニー、系統用蓄電池工事を2案件受注

■愛知県みよし市と宮崎県高鍋町で大容量蓄電池を建設

 グリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース)は1月28日、100%子会社のグリーンエナジー・プラスが、愛知県みよし市および宮崎県児湯郡高鍋町における系統用蓄電池施設の工事受注契約を締結したと発表した。受注先は大阪府に本社を置く企業で、再生可能エネルギーの活用を支える系統用蓄電池システムの建設を担う。

 今回受注した2案件は、愛知県みよし市が定格出力1999kW、公称容量8146.8kWh、宮崎県児湯郡高鍋町が定格出力2400kW、公称容量8146.8kWhの系統用蓄電池施設となる。系統用蓄電池は、再生可能エネルギーの発電量変動を調整し、電力需給の安定化を図る大容量蓄電システムであり、脱炭素社会の進展を背景に重要性が高まっている。

 同社は系統用蓄電池分野のリーディングカンパニーとして、最適なソリューション提供を進める方針だ。今後も全国各地の自治体や企業との連携を強化し、持続可能なエネルギーインフラの構築を目指すとしている。なお、今回の工事受注が同社業績に与える影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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