スリーエフがストップ高、ローソンとの事業統合契約など好感

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■これまでの提携が順調で「ローソン・スリーエフ」ブランドへの転換を拡大

 スリーエフ<7544>(東2)は12日の13時過ぎから急伸し、ストップ高の391円(80円高)まで上げて14時を過ぎてもそのまま買い気配となっている。13時、ローソン<2651>(東1)との事業統合契約などを発表し、期待が広がった。

 発表によると、スリーエフとローソンは、平成28年4月に資本業務提携を結び、契約に基づき、共同して事業を行う合弁会社(株式会社エル・ティーエフ)を新設し、「スリーエフ」ブランドで営業している一部店舗を順次ローソンのフランチャイズ・パッケージを活用した「ローソン・スリーエフ」ブランドへ転換してきた。この結果、両社が協業することによる相乗効果が確認できたことから、「ローソン・スリーエフ」ブランドへの転換を拡大していくという。

 株価390円台は2016年4月以来になる。市場関係者の中には、将来的なローソンとの経営統合を想い描いて注目する様子もある。(HC)

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