綿半HDの6月既存店はEDLP戦略が定着し生活必需品が堅調、売上高・客数・客単価とも4ヶ月連続でプラスに

■全店売上高は27ヵ月連続のプラス

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、6月の月次売上状況(スーパーセンター事業17年6月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比126.6%で2015年4月から27ヵ月連続のプラスとなった。昨年11月にグループ入りした「綿半Jマート」が加わったことにより順調に推移している。なお、スーパーセンター千曲店・箕輪店内に誰でも自由に利用できるコミュニティスペース「Cotton1598千曲ショー ルーム」・「Cotton1598箕輪ショー ルーム」を設置した。

 一方、6月の既存店の動向は、売上高102.8%、客数101.1%、客単価101.7%と4ヶ月連続プラスで前年を上回った。6月度の既存店は、季節商品の不振や、酒類の駆け込み需要の反動が見られたが、EDLP戦略の定着により客数が増加し、食品や日用品などの生活必需品が堅調に推移した。また、ミックスマッチ(複数販売による割引)やプライベートブランド商品の大幅な伸長によりペット用品が好調に推移した。

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