【銘柄フラッシュ】アジア航測が5日連続ストップ高となりエアバッグ問題のタカタは7月7日から東証1部の値上がり率1位続く

株式

 12日は、タカタ<7312>(東1)がストップ高の66.7%高は30円高の75円となり、7月7日から連日、東証1部の値上がり率1位。エアバッグ問題で6月26日に民事再生法を申請し、7月26日が上場銘柄としての売買最終日になる予定だが、民事再生法は倒産ではないため株式も完全な無価値にはならないとして買う動きがある。

 エンシュウ<6218>(東1)はストップ高の42.4%高となり、トヨタ自動車<7203>(東1)と共同開発したレーザー加工機などが材料視されて東証1部の値上がり率2位。ディップ<2379>(東1)は11日の取引終了後に発表した第1四半期決算が好感されたほか新事業開始の観測もあり11.5%高となり東証1部の値上がり率3位。

 アジア航測<9233>(東2)トヨタ自動車<7203>(東1)と共同出願した特許が連日注目され5日連続ストップ高の57.5%高。JMACS(ジェイマックス)<5817>(東2)アスカネット<2438>(東マ)のAIプレートによって空中に浮かぶ非接触サイネージシステムが注目されて2日連続ストップ高の26.3%高。

 エクストリーム<6033>(東マ)はレトロゲームのダウンロード高人気との見方があり底練り圏という手がけやすさも言われて12.5%高。岡本硝子<7746>(JQS)はフロントガラスに計器を映すヘッドアップディスプレー開発に関する期待が言われて一時2日連続ストップ高となり大引けも21.2%高となった。(HC)

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