建設技術研究所は第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表

■Waterman Group Plcの連結子会社化に伴い通期売上高は前回予想を上回るが、利益は下回る見込み

 建設技術研究所<9621>(東1)は7日、第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表した。

 17年12月期第2四半期連結業績は、売上高226億78百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益14億02百万円(同0.1%減)、経常利益14億27百万円(同3.6%増)、純利益9億04百万円(同0.6%増)であった。

 なお、17年6月22日付でWaterman Group Plcの株式を50%超取得し、今第2四半期末より同社及びその関係会社のご受23社を連結範囲に含めているが、みなし所得日を今第2四半期末としているため、今回の第2四半期業績にはこれらの会社の業績は含まれていない。

 また、同日、今通期連結業績予想の修正も発表した。修正理由として、Waterman Group Plcの連結子会社化に伴い売上高が前回予想を上回る見込みとなり、利益面では連結子会社化に伴う諸費用の発生により前回予想を下回ることになったことを挙げている。

 その結果、売上高は60億円上回り、営業利益は2億円、経常利益は2億円、純利益は3億50百万円下回る見込みとなり、17年3月期連結業績予想は、売上高500億円(前期比19.0%増)、営業利益23億円(同3.3%減)、経常利益24億円(同1.4%減)、純利益13億50百万円(同6.8%減)となる見込み。

 今期はWaterman Group Plcの連結子会社化により、費用が嵩むが、一時的なものであり、将来的には利益に貢献してくるものと思われる。

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