竹内製作所は米国のハリケーン災害が材料視されて続伸し戻り高値

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■北米割合が高く「ハリケーン被害復興予算」の報道を受けて注目度強まる

 竹内製作所<6432>(東1)は8日、出直りを強めて戻り高値に進み、9時40分にかけては6%高の2172円(124円高)前後で推移。建機専業で、売上高の5割を北米地域で占める。このため、8月下旬に米国南部に大きな災害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」や、数日中に上陸する可能性も言われる「イルマ」が思惑材料になったとの見方が出ている。7月の高値2203円を抜けば2500円どころから2700円前後が展望できるようだ。

 米国では、「ハリケーン被害への復興予算を盛り込んだ暫定予算がセットで審議された」(日本経済新聞9月8日付朝刊より)と伝えられ、予算の裏づけができたとして注目度を強める様子もある。(HC)

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