eBASEは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る

 商品情報管理ソフト『eBASE』の開発・販売のeBASE<3835>(東2)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。

 個別業績においては、eBASE事業の主力とする食品業界向け「FOODS eBASE」や、その他業界向けシステム「GOODS eBASE」等の主力ソフトウェア販売は、下期に売上計上を見込んでいた数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る見込みとなったこと等により、計画を大幅に上回る見通しとなった。
 また、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE-PLUS事業でも、即戦力となる人材の新規採用が順調だったことや、稼働工数の増加、単価アップ並びに条件変更等の施策により、計画よりも上回る見通し。

 その結果、連結売上高は、前回予想を1億06百万円上回る17億86百万円(前年同期比8.77%増)、営業利益は1億03百万円上回る3億67百万円(同30.60%増)、経常利益は1億12百万円上回る3億72百万円(同34.78%増)、純利益71百万円上回る2億48百万円(同34.78%増)と当初の減益予想から一転、大幅増益となる見込み。

 第2四半期業績予想は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、今期18年3月期連結業績予想は、売上高36億60百万円(前期比2.2%増)、営業利益8億21百万円(同0.9%減)、経常利益8億30百万円(同1.7%増)、純利益5億67百万円(同0.0%増)を見込む。

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