建設技術研究所、12月の自己株式取得は11万株超、取得は順調に進展

■取得価額の総額は3.4億円規模

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は1月5日、自己株式の取得状況を発表した。同社は2025年11月12日開催の取締役会において、会社法に基づき市場での自己株式取得を決議している。今回の発表は、同年12月1日から12月31日までの期間における取得状況を報告するものである。

 12月単月における取得実績は、普通株式11万7100株で、取得価額の総額は3億4913万2299円となった。取得方法は、東京証券取引所における市場買付である。同社は株主還元の強化や資本効率の向上を目的として、計画的に自己株式の取得を進めている。

 取締役会決議では、2026年4月30日を期限として、70万株(発行済株式総数に対する割合は約2.5%)、または15億円を上限とする取得枠を設定している。これに基づく12月末時点の累計取得実績は、21万3300株、取得総額6億3599万4294円に達した。今後も期限に(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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