【銘柄フラッシュ】セメダインなど急伸し業績見通し増額のエイチワンは一気にストップ高

銘柄

 30日は、東証1部の値上がり率1位がエス・サイエンス<5721>(東1)の28.3%高となり、シンガポール上場のニッケル大手の好業績などが連想材料とされて低位株妙味も言われ3日続けて出直り継続。

 2位はエイチワン<5989>(東1)となり、14時に業績予想の大幅増額を発表して見直され一気にストップ高の23.1%高。

 3位は大阪工機<3173>(東1)の17.0%高となり、27日に第2四半期の決算見通しを増額発表したため見直されて株式分割など調整後の上場来高値を更新。

 セメダイン<4999>(東2)は週末28日のテレビ番組「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)で導電性接着剤が紹介されたと伝えられて急動意となりストップ高の20.6%高。三社電機製作所<6882>(東2)は業績見通しの増額修正などが好感されてストップ高の15.7%高。大興電子通信<8023>(東2)は電磁波対策銘柄とされ、トランプ大統領の日中韓歴訪を前に北朝鮮の動きを警戒する向きがリスクヘッジで注目とされ14.3%高。

 日本ファルコム<3723>(東マ)は人気ゲーム「英雄伝説 閃(せん)の軌跡」シリーズ好調とされストップ高の15.1%高。イントラスト<7191>(東マ)は業績見通しの増額などが好感されて13.8%高。ニレコ<6863>(JQS)は鉄鋼メーカー向けプロセス制御装置などが注目とされて19.7%高と急伸した。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る