ビューティガレージの4月期第2四半期の純利益は予想を48.9%上回る

■リピート顧客の増加が顕著

 ビューティガレージ<3180>(東1)は11日、2018年4月期第2四半期連結業績を上方修正し発表した。

 前回予想(6月12日)に対して、売上高を47百万円増額して前回予想比0.9%増の53億77百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益を16百万円増額して同7.9%増の2億28百万円(同17.7%減)、経常利益を21百万円増額して同9.9%増の2億33百万円(同7.2%減)、四半期純利益を65百万円増額して同48.9%増の1億98百万円(同24.3%増)とした。売上高、営業利益、経常利益は概ね業績予想値に近い形で順調に推移しているとしたが、連結子会社を吸収合併したことで税負担が減少したことなどにより、四半期純利益が業績予想値を大きく上回った。

 事業別に見ると、物販事業では、累計登録会員総数は32万8266口座(前年同期比10.7%増)、アクティブユーザー数は9万4901口座(同9.2%増)、ロイヤルユーザー数は2万1959口座(同25.1%増)となり、リピート顧客の増加が顕著となった。物販事業売上高の約7割を占める「BEAUTY GARAGE Online Shop」経由の売上高は、特に、スマホ専用ECサイトやスマホ発注アプリ「BGスマート発注」経由による受注が増加し、モバイル経由の売上高は同23.5%増と伸長した。 売上高は40億86百万円(同14.6%増)、営業利益は3億9百万円(同4.5%減)となった。

 店舗設計事業では、ビューティガレージグループとしての連携強化と積極的な営業活動を行い、チェーン店本部からの受注や 大型店舗からの受注が増加し、売上高は11億81百万円(同26.3%増)、営業利益は64百万円(同58.7%増)となった。

 2018年4月期の見通しは、売上高は前期比14.9%増の110億76百万円、営業利益は同8%増の6億円、経常利益は同12.3%増の6億円、純利益は同23.9%増の3億89百万円としている。

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