メディカル・データ・ビジョンは茨城県古河市の友愛記念病院が同社の「CADA-BOX」を導入したことを発表

■システムに付帯されている「カルテコ」は医療を受ける人たちと医療従事者が診療情報を共有する架け橋

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は本日(27日)、茨城県古河市の友愛記念病院が同社の「CADA-BOX」を導入したことを発表した。

 「CADA-BOX」は、患者が自身の診療情報の一部を保管・閲覧できるWEBサービス「カルテコ」や、患者が自由に支払い条件を設定できる医療費後払いサービス「CADA決済」などを融合し、既存の電子カルテと連結させる病院向けのITシステム。自身の診療情報を知ることができるため、医師との意思疎通を深めることができ、患者の様々な不安感が和らぐほか、たとえば、後払いサービスを利用すれば、受診後に会計窓口で順番待ちせずに帰宅できる。

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 今回「CADA-BOX」を導入した友愛記念病院の加藤病院長は、導入背景について、「医療は、患者さんやそのご家族などの医療を受ける人たちと医療従事者とが、病気に立ち向かうパートナーとして、お互いの人間性を尊重し、同じ目線で協力し合い、病気という逆境を克服していくものだと私は考えています。「CADA-BOX」導入の決め手は、当該システムに付帯されている「カルテコ」が、医療を受ける人たちと医療従事者が診療情報を共有する架け橋であるという点です。両者が協力して病気を克服していくためには、その状況を同じ目線で把握することが重要です。私たち友愛記念病院は、疾患の予防、早期治療、高度な専門医療、リハビリテーションまで一貫した強力な医療体制を確立し、また、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院にも指定された地域の中核病院です。我々のような立場の病院は、「カルテコ」のような仕組みを通じ、患者さんに対して病気の状況を時系列で確認できるような環境を整える必要があると思うのです。」とコメントしている。

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