【株式市場】このところの円高が一服し日経平均は一時332円高まで上げて大幅反発

株式

◆日経平均の前引けは2万3393円57銭(295円28銭高)、TOPIXは1862.23ポイント(25.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億3578万株

チャート4 2月1日(木)前場の東京株式市場は、このところの円高が米FOMC声明を受けて一服し、NYダウも反発したことなどがあり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発して始まった。円安に加え、本日決算発表予定の新日鐵住金<5401>(東1)なども上げ、日経平均は11時過ぎに332円79銭高(2万3431円08銭)まで上げ、前引けも295円28銭高(2万3393円57銭)となり、昨日までの6日続落から反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 富士フイルムHD<4901>(東1)が米ゼロックス社の株式50.1%取得などを好感して活況高となり、東邦チタニウム<5727>(東1)は業績見通しの増額などにより急伸。平和紙業<9929>(東2)は「ニンテンドースイッチ」の楽しみ方を拡張する段ボール製キット「ニンテンドーラボ」を巡る思惑が言われてストップ高買い気配。アドバンスト・メディア<3773>(東マ)は音声認識ソリューションなどによる好業績への期待が言われて急伸。テクノホライゾン・ホールディングス<6629>(JQS)は業績見通し増額などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は、売買代金は1兆7645億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1732銘柄、値下がり銘柄数は285銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る