【株式市場】主力株が強く日経平均は一時202円高まで上げ非鉄株なども高い

株式

◆日経平均は2万2296円14銭(137円94銭高)、TOPIXは1758.09ポイント(8.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億381万株

チャート13 19日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの反落はIBMの下げによる影響を除くと大きな懸念にならないとされ、トヨタ自動車<7203>(東1)などが続伸して始まり、日経平均も73円高で始まったあと10時前に202円45銭高(2万2360円65銭)まで上げた。その後は、日米首脳会談を締めくくる共同声明が伝えられ、トランプ大統領が対日貿易赤字を強調したとされたため様子見姿勢が増えたようで、日経平均の前引けは137円94銭高(2万2296円14銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均は高いが、マザーズ指数は軟調。

 住友金属鉱山<5713>(東1)アルコニックス<3036>(東1)がニッケルや銅などの国際市況の上昇や証券会社の投資判断などを手掛かりに活況高となり、WASHハウス<6537>(東マ)は民泊施設の増加や働き方の多様化などが追い風とされて出直りを拡大。クロスフォー<7810>(JQS)は株主優待の開始などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は8億381万株。売買代金は1兆2755億円。1部上場2082銘柄のうち、値上がり銘柄数は1210銘柄、値下がり銘柄数は769銘柄となった。(HC)

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