サムシングHDがストップ高、統合新会社「営業利益倍増めざす」と伝わり注目再燃

株式市場 銘柄

■統合発表時の3日連続ストップ高に続く再騰になり「倍返し」期待する様子も

 サムシングホールディングス<1408>(JQG)は26日、2日連続ストップ高の740円(100円高)で朝方に売買され、そのまま10時を過ぎても買い気配を続けている。4月上旬にITbook<3742>(東マ)との経営統合を発表しており、25日に「統合新会社は(中略)営業利益を倍増させる考えだ」(日本経済新聞4月25日付朝刊)と伝えられ、期待が再燃する形になった。

 経営統合を発表したあと3日連続ストップ高の急騰相場を演じ(4月9日~11日、合計280円高、約57%高)、769円まで上げた。その後は一時526円まで大きく調整したが、一気に切り返して高値に接近したため、材料に対する反応の機敏さや値幅妙味の大きさが注目されているようだ。経験則的には、「N」字型に切り返して調整幅の「倍返し」に発展するコースをイメージすることができるとの見方がある。この場合は1012円まで上がることになる。(HC)

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