アイリッジはデジタルガレージと業務・資本提携契約を締結

■デジタルとリアルを統合した一気通貫のマーケティング・ソリューション開発で連携

 アイリッジ<3917>(東マ)は11日、デジタルガレージ<4819>との間で業務・資本提携契約を締結すること、デジタルガレージを引受先とする第三者割当増資を実施することを決議したと発表した。また、デジタルガレージとの連携の実効性を高めるため、デジタルガレージの新設分割により設立予定であるDGマーケティングデザイン(DG-MD)およびDGコミュニケーションズ(DGC)のそれぞれ一部株式を取得することに合意し、今後は3社連携して事業を推進するとしている。

 業務提携の内容は、両社の経営資源の有効活用により、(1)一気通貫のデジタルマーケティング・ソリューションの開発における連携、(2)マーケティング・フィンテック領域における連携、(3)先端技術・サービスの研究・開発における連携、(4)デジタルガレージグループ各社との連携を進め、更なる事業成長を加速させ、企業価値の向上を目指すとしている。

 資本提携については、デジタルガレージに普通株式94万株を割り当て、デジタルガレージの同第三者割当増資後の同社株式所有割合は14.4%となる見込みである。また、同第三者割当増資により、同社が調達予定の13億18百万円は、全額をDG-MDおよびDGの株式取得資金に充当する。

 増資の払込期日は18年5月30日を予定。株式譲渡契約の締結は18年6月25日を予定。DG-MD株式、DGC株式の一部取得は18年8月1日を予定。

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