【市場変更】ストリームが6月1日の売買から東証2部銘柄に昇格

■東証マザーズの10年間で業容を拡充、19年7月には設立20周年

 家電製品やIT機器などのネット通販を行うストリーム<3071>(東マ)は25日の取引終了後、東京証券取引所から東証2部への市場変更決定が公表されたと発表した。2018年6月1日の売買から東証2部銘柄になる。

 発表によると、東証マザーズ上場後10年を経過した上場会社による上場市場の選択(有価証券上場規程第316条)に基づき、東京証券取引所市場第2部への変更を選択し、本日、株式会社東京証券取引所より平成30年6月1日付での市場変更の決定が公表された。

 同社はネット通販サイト「ECカレント」「ワンズマート」などを運営し、家電製品やIT機器のほかにも、グループ会社エックスワンの美容コスメシリーズ「XLUXES (エックスリュークス)」などを販売する。「楽天市場」や「Amazonマーケットプレイス」などの外部サイトにも出店して積極展開している。

 2019年7月に設立20周年を迎え、ECサイトの多様化や取扱商品の拡充などを進め、業績の拡大を進める方針だ。今期・19年1月期の連結業績見通し(前期決算を発表した3月14日現在)は、売上高を254億700万円(前期比13.3%の増加)とし、営業利益は2億700万円(同2.2倍)、純利益は1億2200万円(同7.3倍)、1株利益は4円50銭と大幅増益を見込む。(HC)

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