日経平均は3円高のあと小動きで始まり米国の対中国追加関税の影響など見守る
- 2018/8/8 09:07
- 株式投資ニュース

8日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が3円82銭高(2万2666円56銭)で始まったあと6円安、続いて7円高と小動きを続けている。NYダウは3日続伸(126.73ドル高の2万5628.91ドル)し2月以来の高値を回復した一方、今朝になって米通商代表部(USTR)が中国からの輸入品279品目に25%の追加関税を課すと発表したことが伝えられ、様子見姿勢がある。(HC)
8日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が3円82銭高(2万2666円56銭)で始まったあと6円安、続いて7円高と小動きを続けている。NYダウは3日続伸(126.73ドル高の2万5628.91ドル)し2月以来の高値を回復した一方、今朝になって米通商代表部(USTR)が中国からの輸入品279品目に25%の追加関税を課すと発表したことが伝えられ、様子見姿勢がある。(HC)
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