アイビーシーの第3四半期は「System AnswerG3」の新規大型案件の受注などが寄与し増収増益

■今期は2桁増収増益予想

 アイビーシー<3920>(東1)は13日、18年9月期第3四半期非連結業績を発表した。

 売上高が前年同期比14.3%増の9億14百万円、営業利益が同6.1倍の1億10百万円、経常利益が1億12百万円(前年同期は0円)、四半期純利益が74百万円(前年同期は1百万円の赤字)だった。

 主力のライセンス販売では売上高6億38百万円(前年同期比14.3%増)だった。新製品「System AnswerG3」の新規大型案件と「System AnswerG2」からの切替案件が増加した他、追加大型案件の受注や更新案件の着実な積み上げ等により、好調に推移した。

 サービスの提供では売上高1億39百万円(同0.7%増)だった。ライセンス販売の受注数増加に伴い発生した構築・運用サポート需要への対応等により、堅調に推移した。

 18年9月期の非連結業績予想は、売上高が前期比15.1%増の14億円、営業利益が同15.8%増の2億16百万円、経常利益が同27.8%増の2億16百万円、純利益が同12.8%増の1億29百万円としている。

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