ソラストの7月は訪問介護・デイサービスともに好調推移

■施設系サービスの入居率も高水準

 医療事務受託を主力に介護・保育サービスなどを展開するソラスト<6197>(東1)は21日、7月の月次動向(2018年7月介護サービス利用状況速報値)を発表し、介護サービス利用状況は、訪問介護が前年同月比11.4%増の7,144人、デイサービスが同71.2%増の7,802人だった。これにより、訪問介護が16年10月から、デイサービスが同年12月からといずれも2桁増を継続している。

 施設系サービスの入居率推移では、グループホームが98.7%、有料老人ホームが95.9%、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)が95.5%と高水準を継続している。介護サービス事業所数は合計357ヶ所で、18年6月末比ヶ3所減少した。

 なお、今月3日に19年3月期第1四半期連結業績を発表しており、売上高は、医療関連受託事業及び介護事業がともに好調に推移し、前年同期比17.5%増の204億79百万円だった。営業利益は介護の昨年度買収事業所が増益に貢献し、伸び率は過去5年で最高の同33.5%増で12億65百万円となった。経常利益は同35.4%増の12億83百万円、四半期純利益は同33.1%増の8億17百万円となり、大幅増収増益だった。通期も2桁営業増益予想である。

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