10日上場のCRGホールディングスは1832円(公開価格の64%高)で初値つく

株式市場 IPO 鐘

■コールセンター、オフィスワーク、介護看護などの人材派遣・業務請負を展開

 10月10日、新規上場となったCRGホールディングス<7041>(東マ・売買単位100株)は人材派遣、業務請負を主事業とし、コールセンター、オフィスワーク(事務)、介護看護、セールス(販売、接客)、ワークス(物流倉庫、製造、軽作業)、IT技術者、の6区分に特化する形式で持ち株傘下の事業子会社6社が行う。

 公開価格は1120円。11時3分に公開価格を64%上回る1832円で初値がついた。その後、1964円まで上げて売買をこなしている。

 会社発表の2018年9月期の連結業績(見込み)は、売上高が205.07億円(前期比8.8%増)、営業利益は5.62億円(前期比105.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3.29億円(前期比64.3%増)、予想1株利益は70円01銭。

 公開価格はPER16.0倍になり、参考銘柄としては、平山ホールディングス<7781>(JQS)のPER12倍台、キャリアリンク(6070)のPER39倍前後などが挙げられている。(HC)

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