ニーズウェルは1対2の株式分割とNO.1との取引基本契約の締結を発表

株式市場 銘柄

■基準日は12月31日(実質上12月28日)、効力発生日は19年1月1日

 ニーズウェル<3992>(東2)は16日、1対2の株式分割とNO.1との取引基本契約の締結を発表した。

 12月31日を基準日(実質上12月28日)として、1対2の株式分割を実施する。なお、効力発生日は19年1月1日となる。

 また、同日オフィスコンサルタント事業を展開しているNO.1<3562>(JQS)との取引基本契約を締結し、ニーズウェルの情報セキュリティソリューション「NW Security Police」の機能強化(UTM連携)版を販売することになった。

 今後、No.1が得意とするOA関連商品販売、情報セキュリティ販売、システム販売等の分野で販売拡大が期待される。

 ニーズウェルは、金融業界向け業務系システム開発が主力のシステムインテグレータである。業務アプリケーション開発、基盤構築、組み込み系システム開発などを展開している。18年6月にはRPAソリューション「WinActor」を日清食品ホールディングス<2897>に販売・導入したと発表している。

 今期19年9月期業績予想は、売上高56億円(前期比10.6%増)、営業利益4億71百万円(同6.4%増)、経常利益4億50百万円(同5.5%増)、純利益3億円(同4.7%増)と最高益更新を見込む。

 しかし、株価を見ると最安値圏で推移している。

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