ミロク情報サービスと沖縄ミロク会計人会は沖縄ITイノベーション戦略センターの会員に加入

■沖縄県全体の産業の国際競争力向上への貢献を目指す

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)と、沖縄県でMJSのコンピュータシステムを利用する会計事務所で組織する沖縄ミロク会計人会(以下「沖縄会」)は、情報通信技術の活用による沖縄県の産業全体の振興を目指す官民共同団体である沖縄ITイノベーション戦略センター(沖縄県那覇市、以下「ISCO」)の会員に加入した。

 ISCOは、ICTを活用した産業の成長戦略を提示し、産業全体の生産性と国際競争力を向上させるための司令塔として2018年に官民共同で設立された財団法人。

 MJSと沖縄会は、今回の加入を通じ、沖縄県の振興ならびに中小企業支援やイノベーションの創出、事業マッチング、インバウンド対応等の分野でのICTの活用において、ISCOとの協業を推進する。会計事務所を通じた会計・税務サービスの提供や、MJSの経営情報サービスならびにそれらを推進する各種製品、サービスの提供により、沖縄県内における中小企業の経営合理化や効率化をサポートし、沖縄県全体の産業の国際競争力向上への貢献を目指すとしている。

 具体的には、ISCOと連携し、MJSの財務・会計システム、経営情報サービス、沖縄会の会計・税務サービスを通じて、沖縄県の中小企業の業務効率化、企業価値向上を推進すると共に、沖縄県のICT 活用による産業の活性化を支援する。

 また、ISCOの戦略との連携を図りながら、クラウド会計システムの提供やFinTechを活用した新たなサービス導入の検討、インバウンド需要の拡大に向けた決済基盤の導入、M&A・事業承継支援やファイナンス面でのサポート等を行うことにより、ICT活用による沖縄県全体の産業の国際競争力向上への貢献を目指す。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る