【銘柄フラッシュ】ワイエスフードなど急伸しFDKはサンプル出荷が注目され活況高

株式市場 銘柄

 12月18日は、ビーロット<3452>(東1)の12.4%高が東証1部の値上がり率1位となり、今12月期の業績見通しの増額修正などが好感されて朝方は一時ストップ高の23.9%高まで急伸。

 ホシザキ<6465>(東1)は5.7%高となり、17日付で「コーポレート・ガバナンス報告書」を発表したことなどが材料視されて大きく反発。このところ、関連会社の不適切行為の可能性により監理銘柄に指定されたため下げていた。

 アイネス<9742>(東1)は発行株数の6.5%に相当する自社株買いが好感されて急反発し5.4%高。

 FDK<6955>(東2)は9.5%高となり、高電位正極材料を用いた全個体電池のサンプル出荷を12月20日から開始との発表が注目されて2日連続大幅高。ラピーヌ<8143>(東2)は6.7%高となり、今期は営業赤字の見込みだが11月締めの第3四半期業績に期待があるようで後場ジリ高。

 フリークアウトHD<6094>(東マ)は伊藤忠商事<8001>(東1)に第三者割当を行う提携が材料視されて一時ストップ高の22.3%高となり大引けも16.7%高。

 ワイエスフード<3358>(JQS)は昨日伸びきれなかった取引時間中の上値を今日突破してストップ高の32.4%高。12月19日(水)、北九州市八幡西区則松にデリカ&ダイニング「アガリヤ」をオープンし、県内初フットサルチーム「ボルクバレット北九州」が運営する1号店とあって期待や注目が強まったとの見方。フジタコーポレーション<3370>(JQS)は日々公表銘柄の指定を解除され急反発しストップ高の19.6%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る