データセクションの第3四半期連結業績は、大幅増収で黒字転換

■医療領域でのAI技術活用に関する取り組みが進展

 データセクション<3905>(東マ)の第3四半期連結業績は、大幅増収で黒字転換となった。

 19年3月期第3四半期連結業績は、売上高7億18百万円(前年同期比77.5%増)、営業利益43百万円(前年同期△08百万円)、経常利益34百万円(同△11百万円)、純利益22百万円(同△07百万円)となった。

 新規事業においては人工知能(AI)による事業展開を推し進めており、かねてより取り組んでいた医療領域でのAI技術活用に関する取り組みが進展した。また上半期にリリースしたAI新規事業について販売活動を行っている。また、KDDI株式会社より社外取締役を迎え、将来的な事業開発に向けた関係強化をした。

 話題としては、医療領域の研究開発がNEDOで採択されたこと、ドローントラフィックモニター(ドローンによる交通量調査事業)の販売活動実施、FollowUP事業の販売活動実施、MLFlowアノテーションの販売活動実施、KDDI株式会社との関係強化が挙げられる。

 通期業績予想については、当初発表予想を据え置いている。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■環境要因は50%、漁獲圧は25%、状態空間モデルで初の定量評価  東京大学は11月1日、日本周辺…
  2. ■ドジャース、球団史上初の2年連続制覇  ロサンゼルス・ドジャースは、2025年MLBワールドシリ…
  3. 【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に…
2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ピックアップ記事

  1. ■金利環境改善が銀行株に追い風、逆張りの買いも有力視  今週の当コラムは、銀行株に注目することにし…
  2. ■「トリプル安」も怖くない!?逆張りのバリュー株ローテーションからは銀行株になお上値余地  「神風…
  3. ■気温急低下がシーズンストック相場発進を後押し  今週のコラムでは、バリュー株選好の別の買い切り口…
  4. ■「押し」のAI株より「引き」のバリュー株選好で厳冬関連株の先取り買いも一考余地  「押してだめな…
  5. ■鶏卵高騰・クマ被害・米政策転換、市場が注視する「3素材」  2025年11月、師走相場入りを前に…
  6. ■AI株からバリュー株へ資金移動、巨大テックの勢い一服  「AIの次はバリュー株」と合唱が起こって…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る