日経平均は11時を過ぎて100円以上回復、上海株が反発と伝わり293円安から戻す

株式

■上海総合指数は11時にかけて2,926.23ポイント(0.68%高)前後で推移

 5月7日11時過ぎの東京株式市場では、日経平均が182円50銭安(2076円23銭)前後で推移し、10時過ぎにつけた一時293円13銭安(2万1965円60銭)を下値に100円近く持ち直している。

 トランプ米大統領が米国時間の5日、2000億ドル相当の中国製品に対する輸入関税を現在の10%から25%に引き上げる方針を明らかにしたと伝えられ、週明けの上海株式は6%近く下落した。米国株式も、ダウ平均(30種)が一時471.00ドル安(2万6033.95ドル)まで急落する場面があった。このため、東京市場も影響を受けざるを得ない展開となっているが、日本時間の午前10時30分頃に始まる上海株式が反発と伝えられ、日経平均は持ち直す展開になっている。上海総合指数は11時にかけて2,926.23ポイント(19.77ポイント高、0.68%高)前後で推移している。(HC)

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