吉野家HDが戻り高値を更新、第1四半期の大幅な黒字転換など注目される

株式市場 銘柄

■営業利益と純利益は通期予想を上回る

吉野家ホールディングス(吉野家HD)<9861>(東1)は7月10日、続伸基調で始まり、9時10分にかけては7%高の2025円(142円高)前後まで上げ、戻り高値に進んでいる。9日の取引終了後、第1四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年5月31日)を発表し、各利益とも前年同期比で大きく黒字転換し、注目されている。

 2000円台は2018年9月以来、約9ヵ月ぶり。第1四半期の連結売上高は前年同期比6.0%増加し、営業利益は前年同期の1.8億円の赤字に対し10.4億円の黒字になった。通期予想は据え置き、通期の営業利益は10.0億円(前期比9.6倍)。第1四半期の段階で営業利益と純利益は通期予想を上回った。(HC) 

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