建設技術研究所が年初来の高値、千葉・房総の台風災害を受け防災関連銘柄として脚光

■自動運転に関する「可能性調査」や映像コンテンツでの取組も注目される

建設技術研究所<9621>(東1)は9月18日、3日続伸基調となって年初来の高値に進み、後場は1654円(28円高)で始まった。土木建設事業に関する企画、調査、計画、設計、および事業監理などを行う総合建設コンサルタントで、千葉県・房総地方での台風災害を受け、防災関連銘柄としての注目が再燃している。

 9月18日付で、グループ会社・CTI新土木が撮影協力を行ったNHK総合テレビの動物・生物ドキュメンタリー番組「ダーウィンが来た!」の今年3月放送分「同・生きもの新伝説、落ちたら最後!アリジゴク」が、10月1日、8日、あらためてNHK「BS4Kチャンネル」で放送されると発表した。市場関係者の中には、「映像コンテンツの分野でも技術力を発揮する一面が理解できた」と注目し直す様子もある。

 また、8月下旬には、自動運転に関する地域の課題を解決すべく、サービスの自治体が発注する「事業可能性調査」に積極的に対応する様子が建設工業新聞で伝えられた。(HC)

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