ウエルシアHDが高い、「月次」発表迫り新型コロナ特需など期待される

■一足先に発表したカワチ薬品の2月既存店売上高は4.5%増加

ウエルシアホールディングス(ウエルシアHD)<3141>(東1)は3月6日、反発基調となり、10時分にかけて一時6560円(230円高)まで上げる場面を見せて出直りを強めている。毎月7日に月次動向「処方箋枚数と月例報告」を更新開示しており、3月発表分(2月の動向)は日並びの都合で6日にも発表の見込み。新型コロナウイルス関連用品の特需効果が期待されている。

 3月2日に2月の月次動向を発表したカワチ薬品<2664>(東1)の場合は、2月の既存店売上高が前年同月比4.5%増加し、4ヵ月ぶりに増加に転じた。全店売上高は同5.1%増加し、やはり4ヵ月ぶりに増加に転じた。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る