クリーク・アンド・リバー社がストップ高、連続最高益と自社株買い好感される

■前2月期の連結純利益40%増加し最高を更新、今期は17%増の予想

クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は4月10日、急伸し、買い気配のまま9時30分前にストップ高の922円(150円高)に達した。

 9日の取引終了後、2020年2月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。親会社株主に帰属する純利益が前期比40.2%増の13.59億円となり最高を更新した上、今期・21年2月期の予想を17.7%増の16.0億円の見込みとするなど、各利益とも続けて最高を更新する見込みとし、好感されている。今期の予想1株利益は74円72銭。

 自社株買いは、80万株(発行済株式総数に対する割合3.5%)または取得総額500百万円を上限として、2020年4月10日から同年8月31日まで実施する。(HC)

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